’05夏 帝釈峡遺跡群発掘調査現場訪問
06 発掘風景−4
左側中央の大型岩の下から弥生時代の土器が出土し、礫石により埋められた 弥生時代の溝が検出された。 どんな意味を持っていたのか興味深いが、ここの調査は今年度で打ち切られるかも知れないとのこと。