05夏 帝釈峡遺跡群発掘調査現場訪問


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02 久代東山岩陰遺跡全景

遺跡は野部川が東から南に向けて大きく
蛇行する所に位置している。
付近の標高は約320mである。
西側に向けて張り出す丘陵部の端部に
長さ約30m、高さ約7mの石灰岩
岸壁があり、岩陰下半部に岩陰が

形成されている。手前道路の向こう側に
野部川が流れ
ている。
テラス面と河床との比高は約4.8mである。
 

1、帝釈峡遺跡位置図 2、久代東山岩陰遺跡全景
3、第23次発掘風景−1 4、発掘風景−2
5、発掘風景−3 6、発掘風景−4
7、大風呂洞窟遺跡
  第10次発掘現場
8、発掘風景−1
9、発掘風景−2 10、 帝釈峡発掘調査室
       玄関前にて
11、帝釈峡まほろばの里
     時悠館
12、展示の一例