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色々な石人像
青銅器時代後期の立石、鹿石やスキタイの石人
の後、匈奴時代や民族大移動の時代には石人を
立てる風習は一端途絶えたようだが、古チュルク
(突厥)の時代になって広範囲に大々的に復活して
きたようだ。