83 乾陵の500mある墓前神道
両側には南から北へと順に華表、飛馬、駝鳥が
其々一組、石馬が五組、石人が十組並んでいる。
乾陵以降、唐代帝王の墓前に並べられる石刻の
数、位置は固定され制度となった。