54 墓標のある南側からの茂陵
前漢諸陵の中で最も規模が大きく、平面は正方形
で、底部は東西231m、南北234m高さ46,5m。
周囲には方形の墻があり、東・西・北の三辺の中央に
闕門が設けられている。